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ブランドリフトに最大効率で貢献するクリエイティブ事例のご紹介

2024.05.08

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ブランドリフトに最大効率で貢献するクリエイティブ事例のご紹介

こんにちは。UNICORNブランドマーケティングチームの今泉です。

以前の記事では、PDCAを回してブランドリフトに寄与することができる、データに基づいたコンテキストターゲティング配信の事例を紹介しました。

ブランドリフト調査は、今や多くのブランド広告主様の広告評価方法となっています。配信した広告や商材に対するユーザーの認知度や好意度、利用意向などを計ることができますが、ブランドリフトに貢献するユーザーに、広告をよりたくさん配信できたらいいなと思いませんか?

UNICORNでは、配信する広告クリエイティブ上で、広告や商材に対するユーザーの認知度や好意度、利用意向などを、クリエイティブ上のエンゲージメントデータとして計測することができます。さらに、計測したユーザーの評価を機械学習し、ブランド広告主様が求める反応や評価を行うユーザーへの広告配信を最大化することができます。

今回は、ブランドリフトに最大効率で貢献する、UNICORNのクリエイティブを、実際の配信事例とともにご紹介します。

UNICORNのInteractive AD

ブランドリフトに最大効率で貢献するクリエイティブの紹介の前に、UNICORNのInteractive ADをご紹介します。UNICORNは、広告クリエイティブ上で、ユーザーが広告を触って楽しむことができる、Interactive ADを配信しています。

詳しくは下記の記事でも紹介しています。

UNICORNのInteractive ADでは、下記のように、インプレッションからクリックまでのユーザーのエンゲージメント項目(滞在時間、タッチ、スワイプ、ピンチイン、ピンチアウト)を、細かく測定することができます。

Interactive AD上のユーザーのエンゲージメントデータは、広告配信プラットフォームであるUNICORNに機械学習されて、特定のエンゲージメントに対し配信最適化を行うことができます。

UNICORNのInteractive ADの、この仕組みを活用してできたのが、ブランドリフトに最大効率で貢献する、「リアクションバナー」です。

配信最適化でブランドリフトに貢献するリアクションバナー

UNICORNでは、これまで培ってきたインタラクティブな広告クリエイティブノウハウを元に、ユーザーが広告をみて、任意でリアクションを行い、そのデータを用いた配信最適化ができる「リアクションバナー」を開発いたしました。

リアクションバナーの一例として、今回ご紹介するのは、ユーザーが広告や商材をみて気になったら広告上のハートマークをタップすることができるクリエイティブです。

UNICORNでは、ユーザーが能動的にハートマークをタップしたかどうか、つまりその広告や商材に興味を示しているかどうかを機械学習し、独自のアルゴリズムを用いて配信最適化を行います。

そうすることで、その広告や商材に興味を示すユーザーへの配信を最大化することができるのです。

検証事例

リアクションバナーを配信した際の、ブランドリフト調査結果をご紹介します。

あるスキンケア商材で、リアクションバナーを用いた広告配信を行いました。ユーザーが行うリアクションは、「〇〇(ブランド名)が気になったら♡をタップ」という文字の横にあるハートボタンのタップです。

「ハートをタップする」、つまり、その広告や商材に興味を示すユーザーのリアクションを機械学習し、「ハートをタップする」ユーザーを増やす配信最適化を行いました。

そして、配信終了後、ブランドリフト調査を実施した結果、なんと約20%も興味度と利用意向がUPしたという結果を出すことができました。この結果は調査会社にも、稀にみるリフト率だと驚かれたほどです。今回の商材の広告配信では、リアクションバナー上で「ハートをタップする」、つまり商材に対して興味を示すユーザーを増やす配信最適化を行うことで、ブランドリフトにも貢献できる、ということがわかりました。

上記のリアクションバナーは「ハートをタップする」というリアクションデータを集め配信最適化を行うものですが、ユーザーにしてもらいたいリアクションは自由にカスタマイズすることができます。例えば、下記のような、よりブランドリフト調査に近い質問を行い、ポジティブな回答をするユーザーのリアクションデータをためて、配信最適化を行うこともできます。

コンテキストターゲティングにおけるリアクションバナーの活用

リアクションバナーを配信することで、どんなユーザーがよりリアクションをしていくれているのか、つまりポジティブな反応をしてくれているかを分析することができ、新たなターゲットを発掘することができます。

より多くのデータをUNICORNに機械学習させることで、効率的にリアクションを集めることができるので、ターゲティングを狭めないブロード配信を行うことが理想です。しかし、多くのブランド広告主様にとって、ターゲティングを絞らないブロード配信はハードルが高く感じる方も多いと思います。

そこで、前回の記事で紹介した、行動データを元にキーワードをプランニングしたコンテキストターゲティング配信を行うことをおすすめします。

UNICORNのコンテキストターゲティング配信では、ユーザーのWEB上の行動データというエビデンスに基づいて、「今までは配信していないようなターゲットだけど、配信してみたら効果が良い可能性がかなり高いターゲット」を見定めて、配信します。

前回の記事では、データに基づいたコンテキストターゲティング配信がブランドリフトに寄与した事例もご紹介しております。本記事と合わせてご一読ください。

また、UNICORNでは、コンテキストターゲティング配信を行ったあと、キーワードグループ単位で結果をレポーティングできます。

効果が良さそうだと予想できるキーワードグループだけでなく、データに基づいて作成したキーワードグループの結果を配信後に分析することで、新たなターゲットを発掘することができたり、次のマーケティング施策に活かせるような気づきを得ることができます。

それに加えて、キーワードグループごとに、リアクションバナーの配信結果を見ていくことで、どのキーワードグループでターゲティングしたユーザーが、広告や商材にポジティブな反応を示すのかを、分析することができるのです。

このように、UNICORNのリアクションバナーと、行動データを元にしたコンテキストターゲティング配信を掛け合わせ、配信結果を分析することで、PDCAを回し、より効率的にブランドリフトに寄与する広告配信が可能になります。

まとめ

今回は、広告クリエイティブ上で、ユーザーのポジティブなリアクションデータを集めて機械学習し、配信最適化を行うことでブランドリフトに貢献するUNICORNのリアクションバナーとその事例をご紹介しました。

もちろん、各商材でそれぞれどういったリアクションを集めることが好意度や利用意向を高めるのかは、検証していくことが必要です。リアクションの取得方法は様々であり、自由に設計できるので、企画作成や検証を通して、今後もノウハウを蓄積していきます。

今回ご紹介した、行動データを元にしたコンテキストターゲティング配信や、リアクションバナーにご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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