UNICORN
menu

UNICORN NARRATIVE.

Leadership

デジタルマーケティング業界のあるべき姿を問い続け、UNICORNがUNICORNらしくあるための体現者。

UNICORN Narrative.

Leadership

UNICORNを体現し、導く、強い光

正しい方向を指し示す

UNICORNはデジタルマーケティング業界全体が抱えている負の側面を是正し、業界全体を導く極星のような存在を目指しています。その中でもリーダー陣は、デジタル広告、またデジタルマーケティング業界のあるべき姿を問い続け、理想の実現のため、率先して行動し、模範を示す必要があると考えます。個であり全体でもあるUNICORN自体の体現者です。

UNICORN Narrative.

UNICORNChief Executive Officer & Founder

YAMADA Sho

代表取締役社長|山田 翔

YAMADA ShoYAMADA Sho

UNICORNは何のために存在しているのか

何のためにUNICORNが必要なのか、何のために会社が存在しているのか。ということをずっと考え続けています。

上場企業の子会社として業績を伸ばさなければいけない。という話も当然あるのですが、デジタル広告、またデジタルマーケティング業界が、これまでの歴史や価値観に疑問を持たず、自分たちの利益のみを追い求めた結果、デジタル広告は随分と嫌われものになってしまいました。それ故にさまざまな規制が入り、広告に対する考え方を変えなければいけないフェーズに入っていると感じます。長い間デジタルマーケティング業界に身をおく一人として、世の中の考え方や価値観が中々変わらないことに対し、忸怩たる思いもあります。
デジタルマーケティングに関わる人たちが、どこまで未来を予見できているのか分かりません。ただ今の状態が続けば、デジタル広告なんていらない。デジタル広告は社会にとっても不必要だ。という論調になってしまうのではないか。と危惧しています。

新しい会社(旧Bulbit、現UNICORN)を設立した当初、広告を軸にしてグローバルで戦えるホワイトスペースを模索し、RTBかつパフォーマンスドリブンという切り口で、プラットフォームを開発し、ビジネスを展開するつもりでした。
ただ、会社が存在する意義として、本来広告とはどうあるべきなのか。という理想的な未来のカタチをイメージしながら、自分たちがあるべきデジタル広告を体現すること。そしてビジネスとしてもキチンと成果を出すことで、多くのステークホルダーを巻き込み、業界が進むべき方向を示し、デジタルマーケティング業界全体を牽引する存在になる。という気持ちは設立当初から変わらず、思いは、より強くなっています。
そしてUNICORNが描く世界を実現するためには、賛同してくださる外部の方を含め、多くの仲間が必要です。もしかするとこの状況を好む好まざるにかかわらず、組織の方針や目標であるがゆえに憤りや疑問を感じながら、働いている方も多いのではないかと思っています。

本来広告が担うべき役割や価値をもう一度再定義し、デジタルマーケティング業界を変革すること。これは私自身、そしてUNICORNの使命だと考えています。

何をもって広告効果とするか

クッキー情報の規制にはじまり、iOSのATT導入、GoogleのGAIDの廃止等、今までのように個人を特定し、その人の行動や購買情報に合わせた広告を配信するという旧来の手法を用いるのが非常に難しくなっています。個人の特定が難しくなったことにより、各プラットフォーム毎に成果の計測方法が異なるということの問題点がより浮き彫りになったと考えています。
現在多くのプラットフォームがビュースルーコンバージョンもクリックスルーコンバージョンと同価値のラストタッチとして計測しています。本来であれば広告を配信しなくても、自然にインストールや購入したと考えられるユーザーのデバイスに数秒間広告が表示されただけで、すべて広告経由の成果として計測されてしまう可能性が高く、またビュースルーコンバージョンをラストタッチとして計測したレポートではコンバージョン単価も低く抑えられているように感じられます。

ただこれは本当に広告の効果と言えるのでしょうか。大前提として、誤クリックやユーザーの行動を阻害しクリックを誘発するような広告、また広告枠を排除した上で、ユーザーが興味を持って広告をクリックしコンバージョンに至った広告と、デバイス上に一瞬表示されただけでコンバージョンとして計測される広告を同じ成果とすることに無理があるのではないかと考えています。
現在、UNICORNでは広告の効果を正確に計測するための開発や実証実験を行っています。クリックスルーコンバージョンを基準に、ビュースルーコンバージョンで成果に至った場合はどのぐらいの割合で成果に寄与したかを独自に算出しています(CTCVを1とした場合、VTCVは0.2等、単純な計算式ではなく他の条件があるため定率ではありません)

本来、私たちが追うべき広告効果とは、広告を配信した際の純増分だと考えています。自然流入で獲得できると思われるユーザーの行動まで広告効果としてしまうことが多い現在の計測方法では、結局使った広告費が広告主側の売り上げとして還元されないため、広告主、プラットフォーム(代理店)、ユーザーの三者で循環するサイクルが歪になり、いつか崩壊してしまいます。崩れた後、新たな広告主を探し求める。この焼畑農業のような手法や考え方がいつまで通用するでしょうか。
私たちプラットフォーム側が誠実な運営を行うことはもちろんですが、広告主やマーケターにもレポートだけではなく、今行われている計測方法の中身を理解し、知っていただく必要があると考えています。

UNICORN

企業や働き方に対する価値観の変化

今、自分たちのみの利益を追求し、他がどうなってもいい。と考える企業が生き残れる時代ではないと考えています。理由のひとつは人材採用における価値観の変化です。

ここ2,3年の新卒採用活動で学生のみなさんと話をしていると、自分たちの時代とは考え方や価値観が随分と変化していることに気づきました。私が就職活動をしている頃は稼ぐことや賃金を重要視している学生がまわりにも多かったと記憶しています。

広告は本来社会のインフラで生活を支える基盤の一つのはずなのに、現状ユーザーを騙すような仕組みが非常に多く、広告自体が嫌われる存在になってしまっている。広告、そして業界自体を変えて行たい。という話に共感していただけることが多くなり、企業やその事業が社会的にはどんな意義があるのかということだったり、社会に貢献し、自分自身が正しいと思えることをした上で対価を得る。という労働の対価を得る上での動機や企業を選ぶ上での大前提が変化しています。また、自分自身への問いかけとして、自分はその会社で何のために働くのか、社会にとって何ができ、人生で何を成すべきのか。という物質的な豊かさではなく、精神的な豊かさを求めている方が増えていると感じています。

山田 翔

2007年アドウェイズに新卒入社。新規メディアの立ち上げや既存事業の改善・成長に貢献した後、2010年11月に広告配信サービス 「AppDriver」をはじめ、スマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」など複数の新規事業を立ち上げる。2013年Bulbit株式会社(現在のUNICORN株式会社)を設立。2021年にはアドウェイズ株式会社代表取締役に就任する。

UNICORNDirector / Top Platform Architect

QU Xiaoyi

取締役/ トッププラットフォームアーキテクト|璩 暁毅

プラットフォームと組織の両輪で駆ける

まず最初に考えなければいけない2つの観点があると思っています。ひとつはプラットフォームとしてのUNICORN、ふたつめは組織体としてのUNICORNです。

プラットフォームに関してはグローバルで価値が認められるプラットフォームに作りあげたいと考えています。以前開発に携わったAppDriver、Party Track等のプロダクトは国内のクライアントのニーズに合わせ柔軟に開発するという方針でした。UNICORNも同じ方針である程度の事業規模まで持っていける見通しは立っていますが、更なる成長やグローバルの視点で考えた場合、国内と同じ方針で他国や地域毎のニーズに合わせローカライズしたとしても、大きくスケールすることがイメージし難い。他のウォールドガーデンのプレイヤーをみても、日本国内の企業や案件には担当者が付きサポートしており、日本だけが少し特殊なのではないかと考えています。
グローバルでスケールさせるためには、人で担保するのではなくプラットフォーム内でカスタマーサクセス・サポートを完結できるようにすること。そして圧倒的な強みと明確なビジョンが必要です。
広告をユーザーにとって必要だと思える情報にまで昇華させることで、デジタル広告の可能性は広がり、そしてそれはUNICORNの圧倒的な強みとなり、グローバルでも認められる価値となります。そしてUNICORNの考えに共感していただける広告主や媒体のみなさまと共に、広告業界を盛り上げ、一緒になってより良い世界をつくりあげたい。

組織としては、今よりも、もっと全員が同じ方向を目指せるよう、設計、発信しなければいけないと感じています。ここ2、3年でメンバーが4、5倍に増えたこともあり、開発や施策等の優先付けやUNICORNの成長や理想を実現するために行わなければいけないこと、やってはいけないことの認識を合わせるのが難しくなりました。ただこれはトップダウンで決めて守れ。という単純な話ではなく、UNICORNとしてあるべき姿や、大切にしていることを発信し、自ら率先し行動することで、価値基準を明確にし、そしてその共通認識を広げ、最終的にみんなが同じ目標につき進めるよう、設計しなければ認識を合わせるのは難しいと思っています。

今回、取締役に就任し、エンジニアリングから遠のくことについて聞かれることが多いのですが、エンジニア個人個人が成長しているのと、優秀な人材も採用できているので、私が設計や実装を行うより、他のエンジニアに任せた方が会社にとっても絶対的に良いことだと考えています。
また、個人的に今のUNICORNのエンジニア組織を非常に理想的だと感じています。理由のひとつはインターンを含め採用にしっかり時間をかけ良い人材が確保できたこと。もう一つの理由はリードする先輩エンジニアがエンジニア全員が活躍できるように環境を整え、一緒に並走する。という部分を強く意識してくれていること。そして、最後にもう一つ、みんな仲が良いことです。気づくと知らない間にみんな仲良くなっていました。
メンバー全員がやるべきことを理解し、自分の能力を発揮、活躍でき、事業と共に成長し、そして良好な関係性が構築できる組織は私の理想です。

璩 暁毅璩 暁毅

璩 暁毅

2007年アドウェイズ上海開発センターに新卒入社。2008年PC向けアフィリエイトサービス「JANet」の開発エンジニアとして日本本社へ転勤。2010年「AppDriver」、2013年「PartyTrack」、2015年「UNICORN」の立ち上げ、開発に責任者として従事。2024年4月よりUNICORN株式会社取締役に就任。

UNICORNExecutive Officer / Top Platform Architect

HU Hailin

執行役員/ トッププラットフォームアーキテクト|胡 海麟

胡 海麟胡 海麟

フラットな視点で自分たちの在りようを問い続け、変化し続けること

UNICORNの開発がはじまった当初から今日まで、私自身のデジタルマーケティングに対する考え方や視点、そしてUNICORNが全体として掲げる理想や未来像に変化はありません。

不正やハックに近い手法には決して手を染めないこと。
広告主、メディア、ユーザーにとって選ばれる価値のあるプラットフォームであること。
そしてもう一つ重きを置いていることが、しっかり事業として成り立たせること。
正しさを高らかに謳ってみても、事業として成り立たないのであれば、誰が私たちの言葉に耳を傾けてくれるでしょうか。自分たちが正しいと思うことを成し、事業としても成立してこそ、業界に影響を及ぼし、デジタルマーケティング業界全体を変えうる力になる。と考えます。

盲目的に自分たちの正しさを押し付けるのではなく、さまざまな立ち位置や考え方を理解することが重要です。現在、開発当初とは違い、あからさまな不正は少なくなり、グレーに近い手法が増えています。今は分かりやすい勧善懲悪の物語ではなく、双方の正義が違うだけなのではないかと考えさせられることも多くなりました。
テクノロジーはもちろん、時代や価値観の変化に合わせ、私たちが定義する正しさ、そしてUNICORNとしての在りようを問い続けなければいけません。

UNICORNの掲げる理想は高く、現状の影響力や浸透度を鑑みると征く道は困難を極めます。しかし、しっかりと地に足をつけ、事業を成長させながら、UNICORNの掲げる理想、そしてデジタルマーケティング業界やデジタル広告のあるべき姿を追い求めます。

胡 海麟

2004年アドウェイズ上海開発センターに新卒入社。翌年日本本社と上海開発センターをつなぐブリッジエンジニアとして日本本社へ転勤。その後多数のプロジェクトに関わり、2010年「AppDriver」、2013年「PartyTrack」、2015年「UNICORN」の立ち上げ、開発に責任者として従事。2024年4月よりUNICORN株式会社執行役員に就任。

UNICORNDirector

INOUE Takahito

取締役|井上 孝仁

広告の存在価値と向き合い、業界を変革するための一歩を踏み出す

私がデジタル広告に出会った学生の頃から現在に至るまで、デジタルマーケティング業界に大きな変化は感じられません。結局、ユーザーにとって広告は、目障りで目的を阻害する嫌われものでしかないのでしょうか。

私にとって広告とは、単に商品などの認知・販売目的だけではなく、新しい発見があったり、演出や言葉に心を動かされたり、出稿する側だけではなく、受け取る側にとっても、価値のある、かっこいい存在でした。正直、現在のデジタル広告に本来広告が担うべき価値があるとは言い難い状況です。

以前に比べフラウドや詐欺広告など、あからさまな不正は減っています。ただ、今まで以上にユーザーの動きを阻害しクリックを誘発したり、計測方法を変え自然流入で獲得できたと思われる成果を広告効果とすることで、結局広告費だけが増大し、広告が広告主の事業成長に寄与していないのではないかと考えることが多くなりました。
ユーザーの端末にほんの数秒表示された広告を広告の成果として拡大解釈し計測する。それは本当に広告の成果なのでしょうか。現在UNICORNでは、広告の効果を正確に計測するため研究・開発を行っています。そしてUNICORNの考え方に賛同してくださった広告主のみなさまと共に実証実験を実施しています。少しずつですが変化の兆しを感じています。

学生の頃から数えると、随分と長い間デジタル広告に携わってきました。デジタル広告に出会ったことで、今の私の人生があります。
デジタル広告、またデジタルマーケティング業界をよりよい方向に導き、業界全体を変革することは、とても高い壁です。ただ超えるべき壁です。ユーザーに嫌われ、広告主の成長にも寄与しない。このまま広告費のみが積み上がっていくのでしょうか。この壁をクリアできた時、私の人生を変えてくれたデジタル広告、また業界に対し、少し恩返しができた。と言えるのではないかと考えています。

また、高い理想を掲げ、難しい課題に挑戦している企業体としてのUNICORN、そしてチームが成長することにやりがいと面白さを感じています。大変なことの方が多いですけど。

井上 孝仁井上 孝仁

井上 孝仁

2010年アドウェイズ新卒入社。デジタル広告の企画・営業職を経て、2013年Bulbit(現UNICORN)にジョインし、新規メディアサービスOct-passを立ち上げ黎明期のUNICORNをOct-passの売り上げで支える。Oct-passの事業をADWAYSに譲渡し、UNICORN株式会社取締役に就任。

UNICORNDirector

NODA Nobuyoshi

取締役|野田 順義

野田 順義野田 順義

UNICORN主導で業界を変える意義と世界への挑戦

現在のデジタルマーケティング業界には明らかな問題や課題があります。
正しいのか正しくないのかさえ分からないレポート上の数字を頼りに、広告主が巨額の資金を投入し、結果として広告費を投じた意味があったかさえも分からない。そんな状態が非常に長く続いていると感じます。この状況を打破、是正するため、今までと違うアプローチで本来あるべき広告効果が計測できる手法を選択肢のひとつとして広告主に提示しています。

私自身の管掌領域の話になりますが、ひとつはブランド領域(国内外のグローバル企業向け)と、もう一つは海外事業部(台湾や中国など海外展開)になります。

ブランド領域ではパフォーマンス向けの広告と違い、広告の表示やクリック、動画等の視聴完了など認知や興味を喚起するエンゲージメントを重要な指標とすることが多いのですが、個人を特定するIDFA・GAIDの許諾や廃止、またクッキー情報の取得が困難になったことによる難しさや課題を同じように感じています。
ブランド領域におけるUNICORNのシェアは1%にも達していません。そのため広告主に新しい計測方法を理解、選択してもらうには、現状のシェアや影響度では難しい部分があります。
ただ、計測方法とは別の軸として、UNICORNの特性である、幅広くリーチを広げたうえで本当に広告を必要としているユーザーに広告を届け、ターゲットとして想定していた顕在層だけではなく、今まで気づけていなかった潜在層の獲得が可能なこと。そしてデジタルマーケティングだけに留まらないターゲットの横展開や、新しい気付き、事業やプロダクトの可能性が広がること、そして事業成長に繋がることを理解していただけるよう発信しています。
この特性はブランド領域においてもUNICORNを選んでいただく大きな理由のひとつになり、そしてシェアを伸ばすことで存在感や影響力が増し、私たちの言葉に耳を傾けてもらえるのではないかと考えています。

海外展開ですが、中国、台湾では順調に売上・シェアを伸ばしており、今後は東南アジアに向け現地法人を立ち上げることも視野に入れています。

少しずつではありますが、特に海外の大手グローバル企業の中でUNICORNの思想や計測手法に賛同していただける広告主が増え、売上・シェア共に年々増加しています。
商習慣や重要視する指標の多少の違いはあれ、ブランド領域、海外事業部ともにUNICORNとしての理想や思考、目指す未来は同じです。世界を見渡してみてもプログラマティック取引を行うプラットフォームとしてこの業界全体が抱える問題に真摯に向き合い、本気で変えて行こうと考えている企業はまだまだ少ないと感じています。
今まで日本から世界に飛び込んだIT・インターネット企業の数自体非常に少なく、成功例も乏しい状況です。以前、ADWAYSグループでも海外展開に挑戦しましたが、欧米で上手くスケールすることができませんでした。それでも今後世界に向け、UNICORNの理想や業界の目指すべき未来像を広めること。そして事業を拡大させ、日本発のプラットフォームとしてグローバル規模の成功例のロールモデルになること。UNICORNの可能性を考えると十分目指せるし、目指すべきだとも思っています。再挑戦でもあり、私が担う役割の一つです。

野田 順義

2006年アドウェイズ入社。モバイル広告事業の責任者を経て2011年株式会社アドウェイズ執行役員、2013年には取締役に就任、アドウェイズグループのグローバル領域管掌。 2019年UNICORNのブランドマーケティング領域を立ち上げ、2018年6月UNICORN株式会社取締役に就任(ADWAYSと兼任)

UNICORNExecutive Officer

USUI Kazutaka

執行役員|薄井 一高

旧来の価値観を変革するプラットフォームに

UNICORNは2019年にブランド領域(国内外のグローバル企業向け)に参入し、2024年で5年目となります。取引量も年々増加し、実績、認知度ともに上がってはいるのですが、まだ業界全体に広く知られているとは言い難い状況です。

現在、ブランド領域における国内のデジタル広告予算のうち7、8割がウォールドガーデンへの出稿で占められています。海外に目を向けるとウォールドガーデンの比率は下がり、新しく効果的なオープンインターネットのプラットフォームを積極的に取り入れようという動きが活発で、今後更にその流れは加速すると予想しています。日本でも今後、同じような価値観のシフトが起きると考えていますが、経営者、マーケター共に保守的な今の国内の状況を考えると、価値観が変化するまでには時間が必要なのかも知れません。
このまま順調に売上、シェアを伸ばしながら、デジタル広告のあり方やデジタルマーケティング業界が向かうべき方向を示し続けることで、広告主や代理店が無視できない存在となり、とりあえずウォールドガーデンに出しておけば安泰だろう。という旧来の価値観に変革を促したいと考えています。今現在行っている具体的な取り組みとしては、より詳細にUNICORNを知っていただけるよう、イベントやカンファレンス等に積極的に参加し、UNICORNの特性や思想、そしてこれからのデジタル広告、デジタルマーケティング業界が向かうべき未来像を発信しています。

少しづつですが変化の兆しは感じています。みなさんがよく知っている大手グローバル企業の各社に継続的に出稿していただいており、国内におけるUNICORNの広告予算シェア率も伸び続けています。継続利用・予算増加の理由として、UNICORNの思想や考え方に共感 していただけていること、ブランドセーフティ・ブランドスータビリティを担保しながら、確実 に広告をユーザーに届け、そして効果も良いという部分を評価していただいているのではないかと考えています。

また最近ではUNICORN独自のコンテキストターゲティングを活用したYouTube広告への配信も引き合いが増えており、ゲームのプレイ画面内にも広告が出せるIn-Game Adや店舗等に備え付けられているデジタルサイネージに広告が出稿可能なリテールメディア向け広告など、プログラマティックに取引が可能なチャネルや広告枠を拡張し続けています。

国内外におけるウォールドガーデンの牙城を切り崩し、本質的な広告効果や広告本来の意味や役割を取り戻し、デジタル広告、そしてデジタルマーケティング業界の旧来の価値観を変革したいと考えています。

薄井 一高薄井 一高

薄井 一高

2010年にアドウェイズ新卒入社。アフィリエイトサービス「Smart-C」やECクライアント向けの代理店事業に携わり、2016年Web広告領域の代理店事業責任者に就任。2019年からUNICORNのブランド領域の立ち上げ、責任者としチームを牽引、ブランド領域の成長に貢献する。2024年4月UNICORN株式会社執行役員に就任。

UNICORNExecutive Officer

OTA Makoto

執行役員|太田 誠

太田 誠太田 誠

理想と現実を平衡し、UNICORNの道を示す

2019年1月、私はUNICORN(アドウェイズグループ)に復帰しました。理由は大きく2つです。営業活動を強化することで事業の拡大に貢献できると感じたこと。もう一つはUNICORNが目指す世界に共感し、信念や主義、そして長期的な視点や戦略がない単なるモノ売りになりたくないという私自身の思いです。

ただ、戻ったのは正直賭けでした。アドウェイズグループ時代、
UNICORNのコアメンバーと一緒にはたらく機会がなく、誘い文句の聞こえのいい話は少し盛られているのではないかと考えていました。しかし、この疑念はすぐさま払拭されることになります。今まで到底不可能だと考えられていた技術・機能が実装・実現化されており、メンバーは皆、本気でデジタルマーケティングの常識、そして業界そのものを変えようと突き進んでいました。

その後、UNICORNの描く未来に共感してくれる広告主も増え、業績は順調に伸び続け、広告の戦略立案から実行までを統括する役割を担うことになります。デジタルマーケティング業界自体を変革するという思いや、信念は同じです。ただ、UNICORNが掲げる高い理想と、広告主と直接向き合う現場に小さなギャップが生じていました。

本来あるべき広告の価値を突き詰め、広告主の事業成長につなげる。という最終的な思いや到達点は同じです。ただ、目標にたどり着くまでには、話を飛躍させ過ぎず、各広告主の規模やフェーズに合わせた適切な目標を設定すること、そして実績や信用を積み上げることが重要です。理想と現実のはざまで段階を踏んだ中長期の戦略を描き、実績と業界に対する影響力を積み上げながら、広告主の事業成長、そしてUNICORNが目指す世界を実現させることが私の担う新しい役割だと考えています。

もう一つUNICORNが理想とする世界を実現させるための原動力となるのは人であり組織の力です。さまざまな課題を解決する事業やプラットフォームは新たな市場を生み出し、今までの常識や価値観すら変える力があると信じていますが、事業そのものの強さだけではなく、それを支える人と組織の力が事業を大きく成長させるためには不可欠です。会社の看板に依存するのではなく、メンバーひとりひとりが広告主やパートナーと強い信頼関係を築き、周囲を巻き込みながら新たな価値を創造する、真に強い人材の育成。そして、そのような人材が集い、互いに切磋琢磨しながら成長できる組織へ。私自身が実践することで、その道を示します。

太田 誠

2012年にアドウェイズ新卒入社。モバイル広告の事業部を経て、2019年からUNICORNの事業全体の営業戦略を指揮。各メンバーの業務内容の組み立てや、事業の拡大を模索しながら、自らもプレイヤーとして牽引。2024年3月執行役員に就任。

TEAM

[ UNICORN Narrative. ]

違いを否定せず、お互いの可能性に注目し、個人と組織の力を最大化するチームへ。

HISTORY

[ UNICORN Narrative. ]

ほんの数人からスタートしたUNICORN。それは、順風満帆なはじまりではありませんでした。

CULTURE DECKUNICORN

カルチャーデック

Culture Deckは私たちUNICORNの存在意義、今までの軌跡、一緒に働く仲間たちへの思いやステークホルダーに対する考え方、大切にしている真実、デジタル広告業界のあるべきすがたとUNICORNの目指す場所、そして人の持つ可能性について、語りかけます。

JOIN US

採用情報

UNICORNは、働く上でBelieve信じることを大切にしています。今はまだ見えない可能性を信じるから、想像を超えた答えに辿り着ける、そう確信しています。自分の可能性を信じ、失敗を恐れない、そんなあなたのジョインをお待ちしています。

NEWS

Press ReleasePublicityEventArticlePlatformListingCase StudyRecruitment

2026.02.12

[ 東京開催 2026.03.09 ]アテンションが広告の価値を変える日 – Lumen × UNICORNが描く、次世代広告の新基準

EVENT

2026.01.21

成果報酬型リスティング広告とは?CPA固定型の仕組みを徹底解説

PLATFORM

LISTING

2026.01.15

[ 実測データ公開 ]ビュースルーアトリビューション発生率90%でも「見られていない」広告枠の正体

PLATFORM

2026.01.10

オープンインターネット活用のすすめ 〜4つのシーンで見直すデジタル広告戦略〜

PLATFORM

2026.01.05

ウォールドガーデンとオープンインターネット:いま求められる広告主のブランドセーフティ視点

PLATFORM

2025.10.31

お客さまの期待を裏切らない。「器用貧乏」の私が選んだ「掛け算」のキャリア戦略 – 上松緋里 –

RECRUITMENT

2025.10.08

【ブランド広告主必見】費用を抑えてPDCAを回せる、UNICORN独自のブランドリフト計測で広告効果を最大化

PLATFORM

2025.09.30

【アプリ広告主必見】CPA半減!Serendipitous Adsが実現する、LTV最大化とリターゲティング広告の新常識

PLATFORM

2025.08.29

「同じ人間だから、やればできる」──ゼロから這い上がった僕が、UNICORNで“信頼できるチーム”を創るまで – 前田大輔 –

ARTICLE

RECRUITMENT

2025.07.24

製薬商材での効果的な広告配信とは?「発症前〜発症時」まで網羅的に捉えるリーチ戦略

PLATFORM

2025.07.18

【新卒エンジニア座談会】40時間の実技選考を経て掴んだ、UNICORNでの圧倒的成長体験

RECRUITMENT

2025.07.14

MetricWorks、TikTokマーケティングパートナーバッジを取得

PRESS RELEASE

PLATFORM

2025.07.02

マーケティング/広告施策の効果計測と評価の新たなソリューション「MetricWorks」

PLATFORM

arrow_left
arrow_right

OUR SALES PARTNERS

adk
adways
cyberagent
cyberbull
cyberz
d2cr
dentsu-digital
drecom
hakuhodo-dy-one
oricom
septeni

OUR DISTRIBUTION PARTNERS

adgeneration
adstir
aja-ssp
anzu
authorizedbuyers
bidstack
criteo
enhance
fluct
flux
fourm
geniee
index-ex
inmobi
ironsource
liveboad
magnite
microad
pubmatic
unity
yieldone

INQUIRYApplication

お問い合わせ(UNICORNへの申込み)

UNICORNの利用申し込み(広告出稿)、パブリッシャー登録申し込み(媒体・SSP)、取材依頼、リリース情報、イベント・キャンペーン情報、採用、その他お問い合わせもこちらからお願いします。