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謙遜ではなく、謙虚に生きていく。UNICORNのエンジニアが辿り着いた、自分にとって最適な働き方 – 山川亨

2021.04.26

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謙遜ではなく、謙虚に生きていく。UNICORNのエンジニアが辿り着いた、自分にとって最適な働き方 – 山川亨

「謙虚さはアピールしすぎると鬱陶しいかもしれない。でも、自分にとってそう生きていくのは、とても大切なこと──」

そのように語るのは、アドウェイズグループ在籍15年目のエンジニア、山川亨。現在はUNICORNでフロントエンドエンジニアを担当しています。

彼が謙虚な姿勢を貫き続ける理由、そしてこれまでのキャリアを本人の口から辿って紐解いていきます。

入社してから14年間、どうして長く続けてこれたのか?

はじめまして。UNICORNの山川です。

聞いたところによると、世の中のITエンジニアは一つの会社に拘らず、ある程度働いたら新天地を求めて転職をする人が多いと聞きます。

そうですよね。確かにエンジニアは一つの会社に長く在籍すると、技術知識が偏ることがあり、それを懸念して別の企業を探す人もいるかもしれません。そう考えると、僕はよく同じグループで丸14年も働いてきたなと思います(笑)。

もしかすると自分は「こういうキャリアパスを描きたい」「あんな事業を作りたい」といった“野心”は人より少ない方なのかもしれません。

ただそれは、決して謙遜をしているのではなく、謙虚に生きたいだけなんです。

これまで僕はアドウェイズグループで、4つの新規プロダクトの開発を行ってきました。それら全てのプロジェクトにおいてたくさんの経験を積むことができ、また周りの人たちを信じて働けていたなと改めて感じています。そう考えると自分は、興味や関心を持ったことに関しては、とことん突き詰めるタイプなのかもしれません。

それでも、自分はまだまだという気持ちを常に持ち続けたい、その上で出来ればみんなの役に立ちたいという想いは忘れないようにしよう、と常日頃思っています。

偶然の出会いがもたらしたアドウェイズの衝撃

UNICORNの親会社であるアドウェイズグループに入社をしたのは、2007年のこと。

出会いのきっかけは、本当に偶然のことでした。

僕は滋賀県の大学に通っていたのですが、当時は友達や研究室の知人など、周りの人間は広告系やインターネット系の企業を一切志望しておらず。ゆえに僕も関心が薄く、メーカーの子会社やSIer企業などの面接だけを受けていたんです。

そんな中、朝から大阪で面接を受け、時間が大いに余った日がありました。

ご飯をゆっくり食べるのか、それとも説明会を探して顔を出してみるか…迷った挙句、予約なしで入れる説明会に、急遽行くことにしたのです。

そんなとき、たまたま予約できたのがアドウェイズの会社説明会でした

それまで何度も受けてきた他企業の会社説明会は、大体は「わが社のモットーは……」といった感じで定型文を話していた印象でしたが、アドウェイズは全く違いました。

金髪の採用担当者が、紙芝居でプレゼンをしていたのです。「これはやばい会社だ」と思い興味が沸き、その場でエントリーをしたのを覚えています。

思い返してみると、当時の自分は何かしらの“刺激”を求めていたのかもしれませんね。

隙間を埋めるように、自分ができることを実現していきたい

冒頭でも触れましたが、僕は野心は少なく、そして特化した技術も持ち合わせていません。

フロントエンドエンジニアとして働くことになったのも、バックエンドと比べてフロントエンドは積極的にやりたがる人が(当時は)チーム内にあまり居なかった、というのが理由でした。

ただこのいわゆる“隙間産業”が、意外と周りのみんなの役に立っているのかもしれない。そしてチームで仕事をするにあたり、そういう役割の人間が必要なのだ、とこの年齢になって改めて理解することができた気がします。

自分はみんなが気持ちよく働くために、できることをしていきたいのです。

また、UNICORNで働き始めてからは挑戦してみたい仕事も少しずつ増えてきました。

それは、”広告のあり方を変えること”。

自分は14年も広告業に携わっているのにも関わらず、プライベートではあまり広告に触れることが少ない状況。それは自分が見ているコンテンツと、配信されている広告に“乖離”があることが多いからです。

ユーザーに嫌われない広告を配信することは難しいとは思いますが、UNICORNのプロダクトであればそれができると信じています。

広告に価値を見出していないユーザーが、広告を活用して価値を感じられるようになれば、それほど嬉しいことはありません。

ちなみに、改めてこういう機会なので言わせていただくと、一緒に働いているメンバーには本当に多くの感謝をしています。先述した通り、特化した技術を持っていない自分のような者を頼ってくれて、ありがとうと伝えたいのです。ちょっと卑屈すぎるかもしれませんが、今後も期待に応えられるよう頑張ります。

おっと。“謙虚さ”はアピールしすぎると鬱陶しいかもしれないので、このくらいにしておきたいと思います(笑)。

それではみなさん、今後ともUNICORN及びアドウェイズグループをどうぞよろしくお願いいたします。

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